クラミジアなび

クラミジアの予防方法と管理人が実際にやっていた予防方法!

クラミジアの予防方法と管理人が実際にやっていた予防方法!

こんにちは、三度の飯より風俗が好きで、元風俗の店長まで上り詰めた中田です。
クラミジアの治療について別ページではたくさん紹介してきましたが、実際にはクラミジアにかかりたくはないですよね?
できることなら予防して感染しないようにしたいと思う人が多いはずです。

ここではクラミジアの予防方法と管理人が実際にやっていた予防方法について紹介していきます。
クラミジアだけでなく性感染症全体の予防にもなることが多く、実際に実践できることが多いので、しっかりと予防しましょう。

コンドーム

一番はコンドームの使用です。
コンドームは陰茎に直接被せて使用します。
一般的には、避妊のために使用する人が多いと思いますが、性感染症の予防にも効果があります。

性感染症は直接性器同士が触れ合うことで感染します。
コンドームを使用することで、性器が直接触れ合うことがなくなるため、感染を予防することができるのです。
もちろん避妊効果もあるので、望まない妊娠をしないためにもセックスの際にはコンドームを使用するようにしましょう。
女性からコンドームを使用してとは言いにくいこともあると思うので、男性が用意するようにしましょう。
むしろコンドームを使用することはエチケットの一つであるとも言えます。

ここで注意してもらいたいのは、コンドームは完全ではないということです。
使用方法を間違ってしまったり、コンドームを付けていても破けてしまったら効果がなくなってしまいます。
その点を注意して使用するようにして下さい。

不特定多数と関係を持たない

これはセックス中の予防法というよりはそもそも論のようなものですが、不特定多数との関係を持たないようにすることです。
もし、クラミジアに感染してしまったとして、不特定多数との関係があると、どこで感染してたのか分からなくなってしまうと思います。
逆に、自分が感染に気付いていないときは、不特定多数の人に移してしまう可能性もあるのです。
そもそも、不特定多数との関係を持たないことで防ぐことができます。
どこで感染したかなんてことで女性と揉めるなんてことも防ぐことができますね。

定期的に検査する

大人になっていくと、定期的にセックスすることもあると思います。
いくら自分のパートナーが感染していないと思っていても、もしかしたら感染していることもあります。
そして、クラミジアに感染していても症状が現れない場合もあります。
セックスをすることがある人は、定期的な検査をすることで予防することができます。
もちろん、自分自身の検査も必要ですが、パートナーがいるのであれば、一緒に検査を受けるようにしましょう。

管理人がやってた方法

実際に管理人の中田がやっていった方法についてお話しします。
私は職業柄、いや一個人の趣味としてセックスすることが多かったのですが、やはり性病は怖いので、できるだけの予防はしようと思っていました。
もちろん検査をしたりコンドームを使用したりということは行っていましたが、性病の薬をあらかじめ飲んでからセックスしていました。

性病の薬って抗生物質なんですけど、性病を早期に発見することって難しかったりするんですよね。
クラミジアは症状が現れないので、感染が分かった時にはもう悪化していたりとか…
なのであらかじめ性病の薬を飲んでおくことで免疫力を上げるという感じで病原菌を寄せ付けないようにしていました。

実際に効果があったのかはあまりわかりませんが、私はこの方法を取ることで性感染症に感染しにくくなった気がします。

まとめ

一番有効的な予防法としてはコンドームの使用がありますが、コンドームも完全ではありません。
完全に予防しようというのは困難です。
ですが、何も予防せずにいると自分だけでなく周りの人にも移してしまう恐れがあります。

完全な予防が難しいことから、定期的に検査をすることで早期に発見し症状を悪化させない、他の人に移さないようにしましょう。
このページで述べた予防法でも完全には防ぐことができないから、検査をするということを理解しておいて下さい。

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